OSAKI GIBIER

大崎ジビエ

豊かな自然に
育まれた
野生味溢れる
旨さ

宮城県北西部に位置する大崎市は、「世界農業遺産」に認定されたまち。広大で肥沃な「大崎耕土」の恵みを受けて「ササニシキ」「ひとめぼれ」など日本を代表するお米の誕生の地でもあります。世界が認めるこの豊かな自然環境の中に生きてきた野生鳥獣たちの肉の味わい「大崎ジビエ」は、野生味溢れ、そして滋味深く、舌の肥えたグルマンたちを魅了しています。

大崎市について

大崎市は宮城県の北西部に位置し、東西に約80キロメートルの長さを持ち、奥羽山脈から江合川と鳴瀬川の豊かな流れによって形成された、広大で肥沃な平野「大崎耕土」を有する四季折々の食材と天然資源、そして地域文化の宝庫です。平成29年12月、FAO(国連食料農業機関)より「持続可能な水田農業を支える「大崎耕土」の伝統的水管理システム」が世界農業遺産に認定されました。

大崎耕土